Windows11を入れ、バッテリーレスで運用していたMinibookがとうとう文鎮化しました。
外出時には問題なかったのですが、帰宅して電源をつないでも、ランプがつきません。つまり、通電していません……泣
端子が弱い印象があった(すでにHDMI端子破損)ため、USB-Cの問題、もしくは発熱で基盤が逝ったかでしょう。バッテリーは撤去していましたが、その周囲がかなり発熱していました。
TwitterやWeb上でも文鎮化がちらほら見られるので、諦めています。
気を取り直して、少し裏蓋が浮いているGPD Pocketを久々に起動してみました。遅いけど仕方がありません。
こちらもバッテリーレスにしようかと思い、おそるおそる裏蓋を開けてみたところ……
何とバッテリーは正常でした!
反対側はぴったりなのに……。
よく考えてみればバッテリーは反対側にあるのでこちら側が膨らむことは考えにくいのですが、バッテリー膨張とばかり思い込んでいました。
出先で作業する機会は激減しているので、しばらくはGPD PocketかiPadを代用する予定です。
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